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Twitterでダウンタウンの松本人志がバラエティ番組の笑い声、テロップについて語る。 [芸能ニュース]

松本人志は、ファンに「なんでお笑い番組は笑い声を足す演出を止めないのですか?」と質問されて、
「車で矢印信号がでるまで曲がれない人がいるように何処で笑えば良いか分からない人が
約90%いると言われています。あっ。思っています」と答えました。

松本人志


反対に、寄席の客ではすでに観に来てる時点で笑いどころが分からない人は10%よりなのだそうです。

また、松本人志は「テロップで逆に笑えなくなったんなら
テロップつけた奴が90%よりの人かも」とも発言していました。



最近のテレビ局は、どこの曲でもテロップやワイプなどの演出が過剰なきがします。
演出が過剰すぎてしらけるからと、テレビを見なくなってしまった人もいます。

テレビ局の人も大変だと思いますが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」といいます。
笑い声やテロップ、ワイプなどの演出が適度になったら、テレビを見に帰って来る人もいるのではないでしょうか。
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